-
京都のおいしいパン屋さん 観光地から歩いていける80軒/淡交ムック
¥500
出版:淡交社 発売:2018年 定価:907円+税 119ページ ================== 〈日本一パンを食べる街・京都で愛される、観光スポットのご近所パン屋さんが満載!〉 〈京都の観光スポットから歩いていけるおいしいパン屋さんを多数ピックアップ!〉 パン消費量日本一を誇る京都には、新進気鋭の人気店から昔から地元の人に愛される素朴なパン屋さんまで、街のあちこちにお店が立ち並んでいます。本書は、京都旅行を考えているパン好きのために、観光スポットから歩いていけるおいしいパン屋さんを紹介するガイドブック。世界遺産・下鴨神社や京都の台所・錦市場など、京都人が愛するパン屋さんが多数集まる人気観光地を中心にエリア分けし、各エリアのはじめにわかりやすいアクセスマップを掲載。メインスポットからの徒歩時間がわかるので、パンを買って京都の街をぶらぶら散歩したい人にオススメです。
-
地図帳の深読み/今尾 恵介
¥850
出版:帝国書院 発売:2019年 定価:1980円 A5サイズ・176ページ ================== 学生時代に誰もが手にした懐かしの学校地図帳には、こんな楽しみ方があった! 100年以上に渡り地図帳を出版し続けてきた帝国書院と地図研究家の今尾恵介氏がタッグを組み、 海面下の土地、中央分水界、飛び地、地名や国名、経緯度や主題図など「地図帳」ならではの情報を、スマホ地図ではできない「深読み」する!家の奥に眠るあの地図帳、今もう一度繙いてみませんか。 第1章 地形に目をこらす 第2章 境界は語る 第3章 地名や国名の謎 第4章 新旧地図帳を比較する‐地図は時代を映す鏡 第5章 経緯度・主題図・統計を楽しむ
-
世界の台所探検/岡根谷実里
¥1,600
出版/青幻舎 発行/2020年 定価/2000円+税 14.8 x 1.7 x 21 cm・192ページ ================== 世界の台所探検家による、初のエッセイ。世界16カ国/地域の台所を紹介! インドネシア山奥の台所でココナッツオイルを作る幸福な香りに包まれ、オーストリアの台所で自慢のチョコケーキの秘密を教わる。中東パレスチナでは停電の中でチキン料理を仕上げるのに奮闘し、南米コロンビアではふわふわのホットチョコレートにうっとり————。 「世界の台所探検家」として世界各地の台所をめぐっている著者が、現地の人と一緒に料理や食事をして体験した、リアルな暮らしと文化のストーリーをたくさんの写真と共に紹介。コラムでは、台所を飛び出して、市場や調理道具、その地域ならではの食習慣も味わえます。 家庭の台所と食卓からは、その土地の歴史や社会背景までもが見えてきます。 観光ガイドブックとは違う、その国に住む“普通の人々の暮らし"の旅へ! 現地家庭で教わった、料理レシピ13品も収録しています。
-
台湾自転車気儘旅/石田ゆうすけ
¥800
出版/メディアファクトリー 発行/2010年 定価/1400円+税 143ページ ================== 台湾中の名店、夜市、屋台…をめぐり、地元の人に愛される本当においしいお店を発掘! 心に響く、台湾の味――台北の「芸術麺」、驚愕の「牛乳カキ氷」屋台の「小籠湯包」、具だくさんの「台南粽」、高雄の「水餃子」、最南端の「海鮮焼きそば」、豆腐スイーツ「豆花」、地元に愛される「豚足屋」秘伝の「腸詰」、港町・花蓮の「マンボウ」…ほか。
-
ミステリアス世界遺産/アフロ
¥800
出版/パイインターナショナル 発売/2015年 定価/1800円+税 128ページ ================== ミステリアスな逸話が残るイースター島やヨーロッパの古城、見た目が摩訶不思議なナスカの地上絵、クジラ進化の空白を埋めた化石が発見されたエジプトのクジラの谷、神秘的な気分になれる黄龍の色彩七変化など、今まで知っていたはずの世界遺産の見方が変わる1冊です。
-
別世界旅行: 地球を遊び尽くす旅へ/日本経済新聞出版社
¥500
出版:日経BPマーケティング(日本経済新聞出版) 発行:2016年 定価:1500円+税 14.1 x 2.2 x 21 cm・279ページ ================== 北極から南極まで、日常を忘れさせてくれる「別世界」、究極の旅先ベスト22を完全ガイド 夏の北極、世界の最果ての地で野生のシロクマに出合う--ノルウェー スヴァルバード諸島 夜空に現れる光のカーテン、オーロラの下で真冬に見る夢--フィンランド ラップランド地方 アフリカ南部のオアシスで、保護施設のゾウと触れあう--ボツワナ オカバンゴ 伝統医療アーユルヴェーダで、心身共にリフレッシュ--スリランカ マータレー 驚異の大自然をめぐる、優雅な砂漠のピクニック--チリ アタカマ砂漠 風に乗り輝く海を、自由気ままにヨットで巡る--仏領ポリネシア タヒチ
-
絵本のなかを旅するようなかわいい世界の村/藤岡功
¥800
出版:エムディコーポレーション 発行:2018年 定価:1800円+税 24.2 x 18.2 x 1.08 cm・160ページ ================== まるで絵本の中に迷い込んだ様な可愛らしい風景を美麗な写真でお楽しみいただけます。 大自然と調和した村での静かな暮らしに想いを馳せたり、 お菓子のようなカラフルで可愛らしい街並みや、歴史の重みを感じる荘厳な建物など、 見ているだけで心がワクワクするかわいい風景満載です。
-
世界珍食旅行/山田七絵
¥600
出版/文藝春秋 発売/2022年 定価/1078円 新書サイズ・256ページ ======================================== 世界の各地で調査を重ねる研究員たちが食した美味・珍味、そして時に悶絶するほどのゲテモノ食などを綴った人気連載をまとめた一冊。
-
世界遺産・小笠原/三好和義
¥800
出版:朝日新聞社出版 発行:2011年 定価:2500円 108ページ ======================================== 2011年6月、小笠原は世界自然遺産に登録された。大陸と一度も地続きになったことがない小笠原では生物が独自の進化を遂げ、「東洋のガラパゴス」とも呼ばれている。イルカやクジラ、海鳥たちが集う美しき楽園を、三好和義が撮り下ろす。
-
あたらしい沖縄旅行/セソコマサユキ
¥400
出版/WAVE出版 発行/2013年 定価/1650円 1.4 x 14.9 x 21 cm・159ページ ================== ◎クラフト、雑貨、カフェ、パン、宿…「センスがよくて、明るくて、気取りがなくて、人がいい。」沖縄でしか出会えない、わざわざ行きたいよりぬき45店を紹介。メディア初登場店など、ほんとに気持ちのいい、ひみつの場所も多数掲載。 ◎いま沖縄には、センスも腕もあるけれど、海と自然に囲まれて、好きな仕事をして暮らす、ちいさなお店、つくり手たちが増えています。本書はそんな、あたらしい生き方を選んだ人たちの物語をもとにお店を紹介する、今までにない沖縄ガイドです。味や商品ではなく「どんな人たちなのか」を紹介することで、自分の好きなお店が見つかるしかけになっています。 ものづくりが好きな人、南国に暮らしたい人にも参考になる話がたくさん詰まってます。 ◎掲載店+おすすめエリアを盛り込んだ、手描きMAPつき。
-
地名崩壊/今尾恵介
¥500
出版:KADOKAWA 発行:2019年 定価:946円 新書サイズ・264ページ ================== ブランド地名、災害地名、キラキラ地名のトリックに騙されないために 「ブランド地名」の拡大、「忌避される地名」の消滅、市町村合併での「ひらがな」化、「カタカナ地名」の急増。安易な地名変更で土地の歴史的重層性が失われている。地名の成立と変貌を追い、あるべき姿を考える。
-
あたらしい離島旅行/セソコマサユキ
¥400
出版/WAVE出版 発行/2015年 定価/1650円 21 x 14.8 x 2.5 cm・160ページ ================== 自然豊かな離島で、好きな仕事をして暮らす、あたらしい生き方を巡る。 ちいさな島で暮らす人、とくべつな場所をたずねる物語。 南国・島で暮らしたい人も必読! 東経135度以西のちいさな島に移り住む人たちが増えています。 あたたかな気候、豊かな自然のめぐみにかこまれながら、つつましくも開放的に暮らす人たち。 本書は、あたらしい生き方を選んだ人たちの物語をとおして、ここでしか出会えない人と場所を紹介するガイドブックです。
-
六甲山/ヤマケイアルペンガイドNEXT
¥700
出版/山と渓谷社 発売/2012年 定価/1500円+税 144ページ ================== 登る時間帯でルートを紹介する、本格的なプランニングによる六甲山登山案内 一般に「六甲山」は大小の山を含む六甲山系全域を指し、宝塚、芦屋、西宮、神戸の4市にまたがる関西のランドマーク的な山で、最高峰は931m。 山上にはホテルやレジャー施設が充実し、年間訪山者数は600万人ともいわれています。 今、六甲登山のスタイルは、登山に要する時間によって歩くルートを選ぶ、午前中3時間くらい山を歩いて、岡本のオーガニックレストランでランチして温泉に入る…といったプランニングによる登山ルートの選択が主流になっています。 本書ではこうしたスケジュールが組みやすいように、2時間台、3時間台、4時間台、5時間以上と、登山に要する時間別に30コースを並べ、コースごとに、下山した時にくつろぐカフェやレストランなどは神戸や芦屋テイスト薫る、おしゃれなスポットを紹介しています。